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2020.09.10オフィスデザイン

オフィスデザインが社員に与えるモチベーションアップ効果

オフィスデザインが社員に与えるモチベーションアップ効果

オフィスを新たに設ける際に、その内装を企業イメージに即したスタイルにデザイナーがデザインすることなどをオフィスデザインと呼びます。 大手や中小は関係なく、幅広い業種においてこの方法は採用されています。 今回は、そんなオフィスデザインの定義や社員に与えるメリット、デメリットやマーケティング上の利点などを解説していきます。

経営課題の解消に使えるオフィスデザインの定義と流れ

経営課題の解消に使えるオフィスデザインの定義と流れ

一般的に、オフィスデザインとはオフィスの設計のことを意味します。オフィスの新設が決定した場合、一番最初に行う作業です。

社員に対してヒアリングをし、デザイナーと打ち合わせをした後にデザイナーが実際にそのオフィスを訪問し、

そのオフィスに合った壁や天井などの内装、社員が働きやすく企業としてのイメージにも沿った全体的な雰囲気を決定します。

この際、それぞれのオフィスの大きさや立地条件もデザイナーは考慮するのが特徴です。

そうしてまとまったデザインを図面に書き起こし、依頼者が納得いくように修正を繰り返します。これがオフィスデザインの第一工程であり、基本です。

デザイナーがオフィスデザインに関与するのは図面までです。図面の完成だけではオフィスが出来上がらないため、ここからは実際に工事を行う施工業者がオフィスデザインに関与します。

図面通りにきちんと完成することは可能か、依頼主の持っているイメージやデザイナーによるデザインを予算内で達成できるのか、こういったことを見積もって了承を得てから着工します。

この工程では、複数の業者に見積りを依頼する方法からデザイナーが連携している施工業者に依頼する方法など複数の方法が用意されているので、それぞれのオフィスに合った方法を選ぶことが可能です。

最終的に工事が竣工し、オフィスの引き渡しが完了するまでをオフィスデザインと呼びます。

狭義としては、図面の書き起こしまでをオフィスデザインと呼ぶ場合もありますが、そのデザインを元にして工事が完了するまでをオフィスデザインと形容するのが一般的です。

オフィスデザインのデザイン部分を担当するのは、主に設計事務所に所属している設計士やデザイナーです。

それぞれの事務所ごとに得意とする業種は違っていて、例えば、IT企業やベンチャー企業のみを担当としている設計事務所、大人数が働くオフィスの実績が豊富な設計事務所など様々です。

専門的な設計事務所の中にはオフィスデザインのみならず、企業、サービスイメージに関わる全体的なプロデュースまでを担当としている場合もあります。

また、設計施工と呼ばれる施工までを執り行う設計事務所、複数人でのチーム制を敷いている事務所から著名なデザイナーが一人で運営している事務所まで、そのスタイルも多岐に渡っています。

オフィスデザインはマーケティング上の利点!社員に与えるメリット・デメリット

オフィスデザインはマーケティング上の利点!社員に与えるメリット・デメリット

マーケティングという側に立った場合のオフィスデザインのメリットや役割は、それぞれの業種によって異なってきます。

オフィスデザインが採用されるケースが多いIT企業の場合、まず企業としてのイメージアップが役割として求められます。

企業が持ってもらいたいイメージに即した内装や訪問者が快適に利用できる部屋、更には取引先や就活などの企業選びにおいて、優位に立つための魅力的なデザインです。

こうしたことが魅力を向上させ、信頼性の確保が要求されるIT企業のオフィスデザインで肝要となってくる部分です。

訪問者のみならず、社員にとって快適な空間であるかといった点もオフィスデザインでは重要です。

社員が動きやすいように動線は確保されているか、スタッフが働きやすい空間になっているか、魅力的な内装のオフィスには訪問客だけではなく求職者も多く集まるため、オフィスデザインの採用は非常に大事なことになってきます。

飲食店を経営する企業におけるオフィスデザインの採用では、その企業が推したいメニューやジャンルを内装によって分かりやすく訪問客に提示するという役割もあります。

店舗デザインとして、店舗に見やすいメニューの掲示や中華料理店なら中華をイメージさせる赤といったカラーを使うケースは多くありますが、

店舗のみならずオフィスの内装も提供する料理のカラーに沿ったモノを設定すれば、企業としてのイメージを確立させることが可能です。

他にも、落ち着いたバーを運営する場合はオフィスデザインも黒や青を基調とした落ち着いたカラーでまとめるというケースもあります。

飲食店におけるオフィスデザインの採用で、デメリットとなりうるのは費用の高さです。すでに複数の店舗を経営している場合ならまだしも、

初めて経営に乗り出した場合などでは企業イメージに沿ったオフィスデザインを採用する費用対効果がリスクとなる可能性があります。

アパレルのオフィスデザインでは、その他のオフィスよりも見た目や雰囲気が重要となってきます。

実際に一つの店舗として出店しているならば、ファサードデザインと呼ばれる外観デザインでのイメージ向上を図ることが可能ですが、オフィスの場合はそういったことが行いにくく、より内装による雰囲気作りが求められてきます。

訪問客の多くは、その内装をもってブランドのコンセプトや企業のイメージを理解します。そのため、シックな服を売りたい場合は落ち着いた内装、

ティーン向けのポップなブランドである場合はビビッドな色使いをするなど、マーケティングにおけるオフィスデザインの重要性が増しています。

オフィスデザインを採用する上で、社員に与える一番のメリットとなるのはモチベーションアップ効果です。

オフィスで勤務する社員の場合は、1日の3分の1をオフィスで過ごすことになりますから、その環境が与える社員への効果は大きくなっています。

社員が過ごしやすい空間のオフィスデザインを採用すれば、そこで働く社員のモチベーションは大きく上がり、業務効率と企業としての利益の向上に繋げることが可能です。

また、オフィスデザインの種類によっては、社員間のコミュニケーションが増えるという効果もあります。これによって、それまでになかった新しいアイデアが生まれるというケースもあるでしょう。

求職者に対して、職場環境の良さはアピールになります。人材流出に関しても同様です。

オフィスデザインを採用し、魅力的な職場にすることで人が集まるようになり、人手不足や人材流出に苦心している企業では経営課題の解消にも繋がります。

オフィスデザインには対外的にアピールする効果もあるので、訪問客やメディアに向けて自分たちはこのような企業ですという宣伝にも使えます。

オフィスデザインにかかる一般的な費用

オフィスデザインにかかる一般的な費用

オフィスデザインに発生する費用は、利用する設計事務所や依頼するデザイナーによって異なりますが、費用の一般的な計算方法があります。

これは、依頼するオフィスの坪数に単価を掛けていく方法と工事費の10%~20%分を請求する方法の2種類です。

前者の場合は大型のオフィス、後者の場合は施工までを行う設計事務所で多く採用されている方法となっています。また、前者の方は事前に計算がしやすく、予算を設定しやすいメリットがあります。

オフィスデザインでは工事の延期であったり、設計図の問題などで予算をオーバーするケースも珍しくありません。

だからこそ、事前に自分で費用を計算したり見積もりを出してもらうことによって、余裕のある予算を設定しておくということも肝要です。

支払い方法では分割払いが一般的となっているため、運営する店舗で大きな利益を見込める場合などはあえてオフィスデザインも高額にしておくという方法もあります。

それぞれのイメージに合ったオフィスデザインを

オフィスデザインがマーケティングや企業イメージにおいて、果たす役割はとても大きなものです。

だからこそ、それぞれの業種、それぞれの店舗イメージに合致した店舗デザインを設定することがより重要となってきます。

オフィスデザインを採用したいけれど、誰に相談すればいいのか分からないなどといった時にはIdealOfficeがおすすめです。

ぜひ気軽に相談ください。お客様の理想を形にしてみましょう。