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2020.10.30オフィスデザイン

仕事が効率よく進められ、開放感がある働きやすいオフィスデザイン

仕事が効率よく進められ、開放感がある働きやすいオフィスデザイン

多くの社員が集まり働くオフィスは、効率よく仕事ができて社員全員が気持ちよく過ごせる空間が好ましいですよね。使用する什器や配置場所を変えるだけで、同じオフィスでも全く違う印象の空間を作り出せます。 TRUSTが手掛けた、通信事業やWEBマーケティングなどの事業に取り組んでいる「株式会社H2」のオフィスデザインの特徴やポイントを見ていきましょう。

可変性のある什器を使用することで、レイアウトや席数を自由に変更可能

デスクとデスクの間のスペースが広い

オフィスデザインの中でとても大きな役割を果たしているのが、什器のレイアウトです。働く人が気持ちよく仕事ができる空間を演出しながらも、効率よく仕事ができるレイアウトを考える必要があります。

今回紹介している株式会社H2の什器のレイアウトでは、2つのデスクの間にできる通路を広く確保しているのが特徴的です。

通路で人と人がすれ違うのに十分な幅があり、左右のデスクに座っている人が椅子を下げても人が1人通過できるスペースがあります。

多様な種類のミーティングスペースや休憩スペースを用意

エントランス付近にミーティングスペースや休憩スペースが豊富に配置されているのも特徴的です。

1人で集中して作業を行えるデスクとは別の場所に人が集まれる場所を用意することで、業務内容の変化にメリハリをつけることができます。

ミーティングスペースは座席数の異なるスペースが用意されていることで、大人数で会議を行う場合と少人数で会議を行う場合など、会議に参加する人数に合わせて使い分けることができるのです。

オフィスのレイアウトは、社内の移動の効率だけでなく仕事の生産性や集中力にも影響しています。

状況に合わせてレイアウトを変更できる

デスクが集合している作業スペースと共有スペースでは、使用している什器が異なります。作業スペースには机も椅子も簡単にレイアウトを変更できる可変性のある什器が選ばれているのです。

デスクや椅子を自由に動かせるため、業務内容に合わせてデスクの配置を変更できます。人員が増えた時に新しいデスクと椅子を加えて新たなレイアウトに作り替えるのも簡単です。

オフィスデザインに左右されることなく、常に作業人数や仕事内容に合ったレイアウトで効率よく仕事を進めることができます。

スケルトン天井や窓ガラスで、開放的で明るい空間を演出

間仕切りの設置や天井へのクロス貼りが施されず、打ちっぱなしのコンクリートが丸見えになっている状態の天井を「スケルトン天井」と呼びます。

天井が低いスペースは室内で過ごす人に対して圧迫感を与えますが、「スケルトン天井」は室内に開放感を与え天井による圧迫感を生みません。

通常の天井と「スケルトン天井」を比較すると、天井の高さが80cm以上高くなります。天井は部屋の中で大きな面積を占めている部分です。

おしゃれな「スケルトン天井」は、カフェやスタジオなどデザイン性を求める建物のデザインにも人気があります。

社名の「H2」をモチーフにした照明を天井から吊るしていますが、床から天井までの間が広く確保されているため圧迫感が生まれていません。

また明るい空間づくりに役立つアイテムとして、大きな窓やガラス張りの扉も取り入れられています。株式会社H2のオフィスには、多くの場所に大きな窓が設置されています。

照明1つひとつの電球は大きくないのですが、大きな窓のおかげでオフィス全体に光が行き届いているのです。さらにオフィスへの入口の扉をガラス張りにすることで、より明るい印象の空間が演出されています。

視界を塞ぐパーテーションを使わず広々とした空間に

視界を塞ぐパーテーションを使わず広々とした空間に

株式会社H2のオフィスデザインは、パーテーションの使用数が少ないのが特徴的です。

個人のデスクが集合している部分と共有スペースの間には背の低いパーテーションしか設置されておらず、代わりに背の高い植物を仕切りとして活用しています。

壁として完璧に視界を塞いでしまうパーテーションと比較すると、植物は視界を完全に塞ぐことがないため明かりや空調も遮断されません。葉っぱの間から光や風が漏れることで、圧迫感のない心地よい空間を作ることができています。

また仕切りのない空間は、開放的で仕事がしやすいだけでなく上司が部下の状況を把握しやすいメリットもあります。

1つの場所からオフィス内を見渡した時に、座席などで空間は仕切られていますがどこに誰がいるのか一目で把握が可能です。

1人ひとりの行動の把握は上司が部下に指示を出す時だけでなく、社員同士で仕事の確認を行う時にも役立ちます。「人を探す」時間を削減できるため、1つひとつの仕事が完了するまでにかかる時間が全体的に短くなるのです。

古材加工された壁をつくり、植物が映える空間に

「古材加工」の古材とはその名の通り古い木材のことを指していて、長年民家で使用されることで新しい木材にはない独特な味を持っている木材です。

個体差があるというデメリットはありますが、新しい木材にはない傷や削れが人気で店舗の内装のリノベーションによく用いられています。

今回紹介しているオフィスデザインで用いられているのは、新品を古材風に加工した壁であり本物の古材ではありません。古材加工が施された木材は植物とよく似合い、まるで海外で働いているかのようなおしゃれな空間を演出してくれます。

パーテーションの代わりやインテリアとして設置されている植物ですが、設置場所に合わせて品種が選ばれています。

エントランスから作業スペースが丸見えにならないようにパーテーションの代わりとして設置している植物は背が高いものが多いですが、

入口から植物で視界を塞がれ圧迫感を感じないよう、エントランスに設置している植物は視界を遮らない背が低い品種を選んでいます。

広々とした作業スペースと共有スペースの間にある植物には、室内を明るい印象に変えてくれる効果があるものが選ばれています。

こだわりデザインの照明器具でおしゃれなオフィスに

オフィスの天井に設置する照明器具にもこだわりがあるのです。社名の「H2」をモチーフにした照明や、イスラエルの有名デザイナー「ロン・ジラッド氏」がデザインしたディアインゴのシャンデリアが設置されています。

ロン・ジラッド氏は、ユニークで見ているだけで楽しくなってくるような作品ばかりを提供しているデザイナーです。ディアインゴのシャンデリアには40Wクラスの電球型蛍光球が16灯も付いています。

さらに向きを自由自在に調整できるフリーアーム式のデスクライトが設置されているため、オフィスに合った光の当て方を実現できるメリットがあるのです。

株式会社H2のオフィスでは、スペースによって照明器具が使い分けられています。

共有スペースにはディアインゴのシャンデリアが設置されていますが、個人が自分のデスクで作業を行う作業スペースには一般的によく用いられている蛍光灯が設置されています。

作業スペースには外からの光を多く取り込める大きな窓が設置されているため、蛍光灯が頭上にない部分だけ暗くなってしまう心配も必要ありません。

また社名の「H2」をモチーフにして作られた照明が設置されているのは、デスクが集まる作業スペースと共有スペースが区切られている部分に近い天井です。

パーテーションで作業スペースと共有スペースが区切られていないのですが、設置する照明を使いわけることでスペースの違いを見た目で印象づけることができます。

空間の印象が変わることで、自然と社員の気持ちを切り替えることができるのが魅力的です。

デザインにこだわるだけでなく、仕事の効率も上げてくれる

株式会社H2のオフィスデザインの特徴やポイントをみるとわかるように、オフィスデザインや使用するアイテムを変更するだけで仕事を効率よく進められるようになるのです。

おしゃれなデザインのオフィスは、若い人が入社を志す理由になる場合もあります。社員全員が気持ちよく仕事ができるオフィスづくりに興味がある方は、TRUSTにオフィスデザインについてお問い合わせしてみてください。