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2020.09.04オフィスデザイン

店舗が併設されているオフィスのデザインについて

店舗が併設されているオフィスのデザインについて

ひと口にオフィスと言ってもその構造は様々です。オフィスだけが独立した造りになっているのが一般的なイメージですが、中には小売店などの店舗が併設されているオフィスも存在します。 そのようなオフィスのデザインは働きやすさの他、訪れるお客様への印象も考慮しなければいけません。店舗併設型のオフィスデザインの考え方について学びましょう。

オフィスで働く人以外に訪れるお客様のことも考えることが重要

オフィスで働く人以外に訪れるお客様のことも考えることが重要

オフィスデザインの決め方については、そこで働く人の居心地の良さが重要なポイントとされています。

オフィスに長く居続けてもモチベーションが低下せず、仕事の質が低下しないことを考慮するのがデザインの上手な決め方と考えられています。

これは人の感情が室内の配色や設備の形状に影響されやすいためです。赤やオレンジなどの暖色系は人の気持ちを興奮させる作用があるとされています。

また、家庭的な温もりを連想させる色でもあるので、アットホームな雰囲気を演出する際に便利です。一方で青や紫などの寒色系は気持ちを落ち着かせ、冷静な思考力を育む効果があると考えられています。

研究室や勉強部屋などに適した色合いですが、冷たく暗い感じがするので注意しなければいけません。

オフィスではそこで働く人が気持ち良く過ごすことを考慮し、暖色でも寒色でもない白色かそれに近い色合いにするのが無難とされています。

白色は温もりや冷たさを感じにくい色合いなので人の心に影響しにくく、どのような用途の部屋にも使用できるのが特徴です。また、白色は物を大きく見せる作用があるため、オフィスをより広く見せるのに用いられることもあります。

白色は光を反射する作用もあることから、室内照明の明るさを最大まで引き出すなら壁や天井、床の色は白色がもっとも相応しいと言えるかもしれません。

白色の反対色である黒色は作用も正反対で、物が小さく見えたり光が吸収されます。

黒色の作用を利用したオフィスも少なくありませんが、光を吸収するため日中でも薄暗い感じになってしまう事態は避けられません。室内照明を明るく照らしても色合いが暗いため、雰囲気が暗くなってしまいます。

オフィスで働く人は室内の雰囲気で仕事のモチベーションが上下することもあるので、明るく開放的なデザインを目指すことが大切と言えるでしょう。

特に店舗併設型のオフィスは働く人だけではなく、訪れるお客様が抱く印象も踏まえてデザインを決めることが重要な課題とされています。

もう一度訪れたいと思わせるような、明るく楽しい雰囲気を作るのが店舗併設型オフィスに適したデザインと言えるかもしれません。

業務に適したイメージを保ちながら独自の個性を表現する

業務に適したイメージを保ちながら独自の個性を表現する

店舗併設型のオフィスデザインを決める場合、その店舗で扱っている商品やサービスのイメージをどう捉えるかで方向性が変わると言えるでしょう。

店舗の業務については世間でどのようなイメージが浸透しているのかを正しく把握し、そのイメージを損なわないようにデザインを決めるのがお客様を安心させるための工夫です。

小売店を例に取っても扱う商品によってそれぞれイメージが異なります。お客様は店舗の外観からある程度のイメージを読み取って訪れるため、まずは外観のデザインに気を配らなければいけません。

食料品を売っているように見えて実は化粧品の小売店だったと言う場合、これは化粧品店でありながら食料品店のようなデザインにしたと言えます。

敢えてまったく異なるデザインにすることで強いインパクトをもたらす方法もありますが、

そこで働く人や同業者の間だけで完結するならともかく、不特定多数のお客様が訪れる店舗併設型オフィスでは悪い印象を与える可能性が否定できません。

お客様は外観のデザインから広く浸透しているイメージを読み取って訪れるため、そのイメージとはまったく異なる店舗では期待外れと感じてしまう傾向があります。

インパクトがあると言えますが、決して良い印象とは断言できないのが問題です。ありきたりな感じがするのも事実ですが、業種や扱う商品、サービスのイメージを損なわないデザインにするのがお客様本位の考え方と言えるでしょう。

その一方で既存のイメージにこだわり過ぎても没個性的な感じになるので良くないとされています。

訪れるお客様は業種や商品ごとのイメージを踏まえつつ、お店ごとの個性を見い出そうとします。そこで独自の個性が表現できなければ、同業の他店舗に関心が移ってしまう事態は避けられません。

そのような事態にならないよう、オフィスデザインを決める際はその店舗だけの個性を表現することが重要と考えられています。

オフィスでの働きやすさと店舗の明るく開放的な雰囲気をどう表現するかで、そのオフィスの業績が大きく変わる可能性もあります。

オフィスと店舗が同じ空間にあるのか、建物は一緒でもそれぞれのスペースが完全に独立しているかなどの条件によってデザインのあり方も変わると言えるでしょう。

プロのデザイン会社に任せる利点と注意点の詳細

プロのデザイン会社に任せる利点と注意点の詳細

一口にオフィスデザインと言ってもその決め方は様々ですが、空間バランスの良し悪しは無視できないポイントと言えます。

同じオフィス家具の置き方にしても、壁にくっつけるか、オフィスの真ん中に置くかで全体のバランスが大きく変わるためです。

空間バランスの知識を持たない素人が思い付きでオフィスデザインを考えても、居心地が良い空間に仕上がる可能性は非常に低いとされています。

バランスを取るための計算ができる、色合いや形状が人の心にもたらす効果を理解できることがデザインの質の高さに繋がるので、オフィスデザインを決めるならプロのデザイン会社に依頼するのが無難な方法と言えるでしょう。

プロのデザイン会社にオフィスデザインを決めてもらう最大の利点は安心して任せられることです。店舗併設型の場合はオフィスと共に店舗のデザインも考慮しなければいけません。

用途が異なる二つの空間のデザインをバランス良く整えるには豊富な知識を持ち、実績も多いデザイン会社を頼るのが賢明な選択と言えるでしょう。

複数のデザインプランを比較することができるのもデザイン会社ならではの利点なので、オフィスデザインの決め方に迷ったらまずはデザイン会社を頼るのが良いとされています。

もちろん、すべてのデザイン会社が店舗併設型オフィスのデザインを決めるのに慣れているとは限らないので、その点は注意しなければいけません。

また、営業年数が短い会社はオフィスデザインを手掛けた実績が少ないので不安に感じるのも事実です。

その一方で大手のデザイン会社とは異なる、既存の常識にとらわれない斬新なデザインを期待することができます。

ありきたりなイメージを払しょくして、よそには存在しないオフィスデザインにするなら新しいデザイン会社も重要な選択肢に入ります。

また、実績が少ない会社はデザイン料がやや安価な傾向があるので、お金を節約したい場合にも適しているかもしれません。

しかしオフィスデザインの変更はリフォーム工事など手間がかかることも少なくないため、その点を考慮したうえで慎重に決めることが重要とされています。

店舗併設型のオフィスはデザイン変更の間、店舗の業務に支障をきたす可能性があるので注意しなければいけません。

オフィスで働く人と店舗に訪れるお客様の両方に喜ばれるデザインを目指すことが大切

オフィスデザインはそこで働く人にとって居心地が良く、仕事のモチベーションが損なわれないことがひとつの方向性とされています。

店舗併設型のオフィスは訪れるお客様の気持ちも加わるので、その点を考慮してデザインを決めることが大切です。長く働き続けても苦ではない、もう一度訪れたいと感じさせることが店舗併設型オフィスの理想的なデザインと言えるでしょう。

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