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2021.02.07コラム

コロナウィルスとオフィスの関係

コロナウィルスとオフィスの関係

「テレワーク社員が増えて出勤者が激減しました。オフィスはこの先も必要でしょうか」というお客様への記事です。

当記事では、コロナ禍におけるオフィスの必要性についてお伝えしていきます。

結論から言いますと、テレワーク社員が増えたからといって「オフィスを無くした方がいいのでは」と考えるのは適切ではありません。

なぜならば『オフィス=社員が出勤して仕事をするためだけの場』以外にも存在価値があるからです。

社員の働き方に合わせたオフィスの存在価値について、改めて理解を深めていきましょう。

コロナウィルスの影響でテレワークで働く社員が急増

コロナウィルスの影響でテレワークで働く社員が急増

テレワークが増えていく一方で「オフィスを縮小するべきなのでは?」「むしろオフィスはもう必要ないのでは?」と、グルグルと悩まれている経営者も増えています。

縮小、またはオフィス無くすことができれば「経営上のコスト削減に繋がるのでは」と期待できるからでしょう。
縮小すること自体は良いとしても「オフィスそのものを無くす」というのはあまり適切ではありません。

「オフィスがある状態からオフィスを無くしてしまう」というのは、様々な面でデメリットが生じてしまいます。
当記事では「テレワークが増えていくとしてもオフィスは残しておくべき」という理由をお伝えしていきます。

オフィスは必要ない!?オフィスがなぜ重要かを考える

オフィスは必要ない!?オフィスがなぜ重要かを考える

結論、元々オフィスを構えていたのであれば、オフィスは残しましょう。
テレワーク、リモートワーク社員しかいない状態になったとしても、です。

理由は次の通りです。

・企業資産をストックするため
・社員同士のコミュニケーションの場として残すため
・マネジメント、グループワークするための場を残すため

それぞれ詳しくお伝えしますね。

オフィスを残しておくべき理由①企業資産をストックするため

1つ目の理由は、企業資産をストックするための場を確保するため、です。

企業として、資料や商品などを物理的に保管する場所は必要になります。
業種によっては在庫管理が必要な企業もあるでしょう。

ストレージサービスを代わりに利用することも可能ですが、業種、作業スタイルによっては、自社で管理できた方が効率が良い場合もあります。

紙媒体で保存しなければならない業種などは、オフィスの必要性が高くなります。

オフィスを残しておくべき理由②社員同士がコミュニケーションするため

オフィスを残しておくべき理由②社員同士がコミュニケーションするため

2つ目の理由は、社員同士のコミュニケーションの場を確保するため、です。

テレワーク中ですと、社員同士のやり取りはチャットかビデオ会議に絞られます。
「何かあった時に、上司や先輩にすぐに聞けない」という状況が出てくるということです。

オンラインですと、直接会っている時の「気軽感に声掛けができる」といった感覚にはなりにくいでしょう。
少しばかり抵抗感を感じてしまいます。

オフィスがあれば、ちょっとしたコミュニケーションやインフォーマルなやり取りができ、社員同士の関係構築力UPに繋がります。

社員同士のコミュニケーションをより効果的に上げるには、リフレッシュできる休憩室や、カフェスペース的な空間があると良いでしょう。

オフィスを残しておくべき理由③マネジメントできる環境を残しておくため

3つ目の理由は、マネジメント環境を残しておくため、です。

ここで言う、マネジメント環境とは、以下を指します。

・新入社員を研修する場
・グループワークを円滑に行う場

新入社員のオリエンテーションはオフィスで行った方が有効です。

具体的には、
・OJT
・マインドセット
・上司、先輩社員との関係構築
などが、挙げられますね。
新入社員が仕事のリズムを掴みやすくするためにも、オフィスで研修するのが適切だと考えられます。

また、グループワークを行う場合にも、オンラインよりもオフィスで行う方が効果的です。
社員同士がお互いの知識や経験をシェアし合うことで、新しいアイデアを生み出せるかもしれません。

コミュニケーションエリアに設けることでオフィスに集まる価値を高めることができるでしょう。

アフターコロナ時代でもオフィスの重要性は変わらない

アフターコロナ時代でもオフィスの重要性は変わらない

将来、テレワークが当たり前になることが予想されつつも「オフィスを”完全に”無くすべきだ」という声は多くありません。

”無くす”というよりも、オフィスを”縮小する”という動きは多くなりつつあります。

社員の、企業に対する既存意識を維持することと、事業として成長するためにはまだまだオフィスは必要です。

オフィスならではの価値と、必要性を再確認した上で、縮小なり、地方への移転を前向きに考えていきましょう。

まとめ:テレワークが当たり前になってもオフィスは無くしてはならない

まとめ:テレワークが当たり前になってもオフィスは無くしてはならない

オフィスの在り方を改めてお考えのお客様へ、今後の必要性についてお伝えしてきました。

業種次第ですが、テレワークやリモートワークは今後も増えていくでしょう。
だからといって「オフィスを無くす」という選択肢を取るのは適切だと言えません。

なぜならば、
・企業資産をストックするため
・社員同士のコミュニケーションの場として残すため
・マネジメント、グループワークするための場を残すため
といった理由で、オフィスの存在価値がまだ高い位置にあるからです。

であれば、今後は『ミニマムオフィス化、コンパクトオフィス化』といった形で、縮小していく可能性が高くなると言えます。

企業は、今後、社員が「どう働くべきなのか」「どう働きたいのか」という、個人の価値観を尊重することが求められます。
社員一人ひとりの作業効率を上げるためにも、企業としての環境作りがより一層求められるようになるでしょう。

そのような中でも、特に集中ワークブースは、コロナウィルスの感染防止対策の一貫として誕生したものの、コロナが収束した後も需要が高まっていくと考えらます。

理由は、今成り立っているこの”新しい働き方”を、以前のような”元の働き方”に戻すとは考えにくいからです。

「集中ワークブースについてもっと知りたい」
「他にどんな見本があるか気になる」

という方は、下記より詳しい内容をご覧頂けます。
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