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2020.11.20コラム

東京23区の中で人気のオフィス街

東京23区の中で人気のオフィス街

日本の首都である東京には、大手企業から中小企業まで幅広い企業のオフィスに加え、官公庁関連の主要オフィスも多数存在します。 全国的に知名度が高いオフィス街も多く、「ここで働きたい」「ここにオフィスを構えたい」と憧れを持っている人もいるでしょう。 そこで、本記事では京23区内にある有名なオフィス街をご紹介します。

東京23区内のオフィスは場所によって個性が異なる!人気オフィス街の特徴を紹介

東京23区内のオフィス街は、同じ「オフィス街」という括りでも場所によって雰囲気が全然違います。地価や集まっている業種などでも変わってきますので、オフィスの場所を決める際などの参考にしてみてください。

丸の内・大手町・有楽町

丸の内は日本最古のオフィス街と言われており、このエリアがオフィス街と呼ばれるようになったのは東京駅が完成した1914年で100年以上前のことです。

金融機関や商社、外資系企業などが多く並んでいることから、エリートが集まる街というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

日本の主要企業が揃っているエリアということもあり、交通の利便性の面で優れているのが丸の内・大手町・有楽町エリアの強みです。

高層ビルは地下通路で繋がっているものも多く、雨の日も安心です。加えて、新幹線が停車する東京駅からも近く、出張の際も便利です。

元々大手企業のオフィスが多いエリアではありましたが、2010年代に入ってからはIT系を中心としたベンチャー企業の経営者の育成にも力を入れています。

虎ノ門・霞が関

虎ノ門・霞が関

丸の内周辺同様、かっちりしたイメージを持たれがちなのが虎ノ門や霞が関です。特に霞が関は官公庁が集中しているエリアであり、それに隣接する虎ノ門は弁護士や行政書士など士業関連のオフィスが多く並んでいます。

2010年代に入ってからはこれらの業種だけでなく、ITやコンサルタント業関連のオフィスも進出してきており、業種が多様化しているのがこちらのエリアの特徴です。

オフィスの賃料もそれほど高すぎないため、今後さらに幅広い業種が進出し、個性的なオフィス街へと成長することが期待されています。

渋谷・表参道

オフィス新設・移転で人気の東京都内エリア5選!

アメリカのシリコンバレーのように、IT系ベンチャーが多く集まることから「ビットバレー」と呼ばれているのが渋谷・表参道です。

メガベンチャーから中小ベンチャーまで幅広い規模の企業が集まっており、今後もITの街として発展していくことが期待されます。

また、商業地域としては若者の文化が集まる街として知られており、ファッション・飲食店など様々なジャンルのお店が充実しているのも渋谷の強みです。その過ごしやすさから渋谷を選ぶ経営者も多くなっています。

渋谷にあるベンチャー企業の代表格としてGoogleのオフィスが挙げられますが、Googleをはじめ、海外の新しい働き方に合わせた個性的なオフィスデザインの企業が多いのもこちらのエリアの特徴と言えます。

青山・恵比寿

青山・恵比寿

青山・恵比寿も渋谷に隣接していることから、IT系ベンチャーが多い傾向があります。

特に青山・恵比寿は高級店が集まるオシャレな街というイメージを持っている人も多く、実際に企業のオフィスも同様にオシャレさにこだわっているところが多いです。

また、アパレルショップが多数並ぶエリアということもあって、アパレル系企業のオフィスも集中しています。

浜松町

浜松町

元々オフィス街としての需要は低かったものの、モノレールが開通して羽田空港からのアクセスが良くなった上に、東京都内の新幹線の停車駅である東京駅と品川駅の中間地点にあるというアクセスの良さから需要が高くなっているのが浜松町です。

平成に入って駅前の再開発が行われ、高層ビルが並んではいるものの、旧芝離宮恩賜庭園や浜離宮恩賜庭園など規模の大きい公園・庭園も多く、景観の良さが魅力です。

商店街も賑わいを見せているエリアで、都会的なオフィス街と古き良き下町が共存していて、どこか安心感のある環境が人気の理由です。再開発をきっかけに、浜松町にオフィスを移転する大手企業も増えています。

池袋

渋谷・新宿に並ぶ日本の三大ターミナル駅の1つで、渋谷・新宿と比べると様々なお店・会社が集まって統一性のない混沌さが1つの個性と言われているのが池袋です。

東口と西口で大きく雰囲気が変わるのも池袋の特徴と言えます。まず、東口が池袋のオフィス街にあたるエリアであり、高層ビルが多く並んでいます。

飲食店も多数あり、特に昼間はビジネスマンで賑わっていて、1人で入りやすいお店も多いです。それに対し、西口は歓楽街としての面が強く、居酒屋が多く並んでいます。

ただ、西口もオフィス街としての再開発に力を入れている傾向があり、ベンチャー企業の進出が期待されています。

西新宿

西新宿

日本の超高層オフィスビル街の先駆けとなったのが西新宿です。

元々、丸の内などに集中しすぎてしまった大手企業のオフィスを分散させるために西新宿のオフィス開発が始まっており、東京23区外や神奈川・千葉とのアクセスも良い立地であることから、大手企業のオフィスが再開発をきっかけに西新宿に移転しました。

それ故に、保険会社や商社、金融機関のオフィスも多いです。大手企業のオフィスが多く、ブランド価値が高いことから西新宿は賃料も高めです。

それに対して、少しオフィス街から離れた地域だと賃料は下がる傾向にあり、このエリアには中小企業も多いです。

五反田

五反田

渋谷がITベンチャーの街として知られるようになり、オフィスの空きがなかなかないことが問題視されています。そこで、新たなITベンチャーの街として注目を浴びているのが五反田です。

「五反田バレー」として品川区が区をあげてベンチャー企業の誘致に力を入れており、大手企業の中には本社機能を五反田に移すところまで出てきています。

渋谷と比べて地価が安価で家賃もそれに合わせて安く、若手社員が会社の近くに住めるのが五反田の便利な点です。

それ以外にも、まだお金に余裕のない会社でもオフィスを貸してくれるなどベンチャー企業にとってメリットが多く、今後ベンチャーが集まる街としてさらなる発展が期待されています。

大崎

再開発をきっかけに、駅前を中心にオフィスビルが集まっているのが大崎です。山手線など都内を走る主要路線が利用できる立地であることに加え、駅前には大型商業施設もあって利便性が高いです。

しかも、地価も安く、大手企業だけでなく中小企業もひしめき合うオフィス街となっています。元々工業地域だったため、駅から離れると工場も多く並んでおり、都会的な雰囲気も下町の温かみも感じられるエリアとなっています。

新橋・汐留

新橋・汐留

昔からオフィス街として知られているのが新橋・汐留エリアです。新橋駅日比谷口のSL広場はテレビのインタビュースポットとしても有名で、これを見てサラリーマンの街と認識している人も多いのではないでしょうか。

新橋のオフィス街は、古くから経営している中小企業が多い傾向にあります。そのため、オフィスビルも古めのものが多いです。汐留は元々日本の海運をはじめとする運送業の主要地域であり、現在も大手運送会社が汐留にオフィスを構えています。

また、新橋・汐留は虎ノ門に隣接しているエリアということもあり、士業系のオフィスも多いです。

オフィス街でも個性はバラバラ!自社の仕事に合った場所を選ぼう!

同じ「東京都内のオフィス街」という括りでも、官公庁が多くカッチリした雰囲気だったり、ベンチャー企業が多くてオシャレな雰囲気だったりと様々です。

会社のブランディングには立地も大きな影響を及ぼします。そのため、オフィスを構える場所を決める際には、会社の雰囲気や業種に合った立地を意識して探すと良いでしょう。