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2020.12.20コラム

コーポレートカラーと会社の関係

コーポレートカラーと会社の関係

「コーポレートカラーってどうやって決めたら良いの?」という疑問にお答えする記事です。

当記事では、
・コーポレートカラーの効果
・コーポレートカラーと内装の関係性
についてお伝えしていきます。

コーポレートカラーを決めるには、
①色の効果、イメージを理解しておく
②企業のコンセプトを可視化、言語化する
③可視化、言語化したコンセプトを色の効果に当てはめる

といった順で決めていくのが基本です。

コーポレートカラーを決めることは、ブランディングの一種でもあります。
色の組み合わせをパッと見ただけで「どのコンビニ?」「なんの化粧品?」と思い浮かべるようにする。

『色=企業』のイメージが浸透することを意識して、コーポレートカラーへの理解を深めていきましょう。

コーポレートカラーとは

コーポレートカラーとは

コーポレートカラーは『企業のイメージを印象付けるために使われている色』です。

コーポレートカラーを取り入れることで
・企業の個性
・企業のビジョン
・企業の目標、理念
・企業のコンセプト

を、社内と社外にアピールし、認知してもらうことが目的です。

具体的には、
・看板、広告
・ロゴ、マーク
・製品パッケージ
・公式WEBサイト
・公式アプリ

などを同じ色で統一し、イメージカラーとして使います。

色は会社を表す

色は会社を表す

コーポレートカラーで使われている色は、会社、企業そのものを表しています。

色の効果や人々に与える印象を理解し、会社のコンセプトやイメージにマッチする色を選んでいくこと基本です。

・赤
・青
・黄
・緑
・ピンク
・オレンジ
・ムラサキ
・グレー
・白
・茶
・黒

それぞれの色が持つ効果と、コーポレートカラーとして使われている代表的な企業をお伝えいたします。

コーポレートカラーが表す効果①赤

[赤色が持つ効果]
情熱、元気、明るい、
力強い、生命、エネルギッシュ、
鮮烈、闘争心、興奮、熱狂、挑戦、
祝い事、長寿、暖かい

[人に与える印象]
目を引く、目立たせる、興奮させる、闘争心を沸き立たせる、ホッとする、温かみを感じる、
イライラさせる、怒りを感じる、危険、警戒、威嚇、暴力的、爆発、派手、辛い

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
YAHOO,JAL,UNIQLO,NISSIN,NISSAN、
コカ・コーラ、トヨタ、ドコモ など

コーポレートカラーが表す効果②青

コーポレートカラーが表す効果②青

[青色が持つ効果]
リラックスさせる、清涼感を与える、冷たさを感じる
鎮静、闘争心を鎮める、集中力を高める、食欲抑制、睡眠の促進、

[人に与える印象]
寂しさ、悲しみ、孤独、不安、冷たい、病、保守的
知的、クール、かっこいい、ストイック、謙虚、神秘的、品がある、清らか、
クリーン、純粋、慎重、信頼感、誠実、公平、忠実、安息、清涼感、許可、平和、眠り、若さ

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
ローソン、ANA、P&G、ニベア、Twitter、フェイスブック、アサヒ など

コーポレートカラーが表す効果③黄

[黄色が持つ効果]
気分が明るくなる、活動的になる、注意を促す、判断力が上がる、
注目させる、活力が湧いてくる、アイディアを思いつく

[人に与える印象]
明るい、元気、華やか、天真爛漫、無邪気、陽気、軽快、ポジティブ、楽しい、
嬉しい、喜び、活発、素直、純粋、幸福、幸運、希望、フレンドリー、ユーモアさ、
躍動感、幼い、危険、緊張、軽率、イライラ、落ち着きがない、無神経、浪費、
奇抜、批判的、神経質、独善的

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
マツモトキヨシ、Yellow hat、ヤマト宅急便、LOFT など

コーポレートカラーが表す効果④緑

コーポレートカラーが表す効果④緑

[緑色が持つ効果]
リラックス、身体と心のバランスを整える、落ち着かせる
身体と心の緊張を和らげる、鎮静、集中力を高める、
目を休める、ストレス軽減

[人に与える印象]
穏やか、癒やし、健康、休息、平和、安全、安息、爽やか、生命力、
成長、再生、新鮮、若さ、エコ、環境に優しい、自然、安眠、努力、
粘り強い、豊穣、永続性、苦い、青臭い、未熟、地味、暗い、
保守的、重い、優柔不断

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
LINE、スターバックス、花王、JR東日本、SUBWAY など

コーポレートカラーが表す効果⑤ピンク

[ピンク色が持つ効果]
幸福、愛しい、安らぎを覚える、
緊張を和らげる、血行が良くなる、
女性的な印象

[人に与える印象]
女性的、可愛らしい、可憐、華やか、優しい、甘い、恋、愛情、
エレガント、美しい、まろやか、繊細、若さ、美容に効果がある、
感謝、派手、下品、いやらしい、媚びる、ぶりっ子、か弱い、甘え

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
ゼクシィ、Ozmall、など

コーポレートカラーが表す効果⑥オレンジ

コーポレートカラーが表す効果⑥オレンジ

[オレンジ色が持つ効果]
陽気、親しみ、温かさ、緊張を和らげる、
活力を感じる、食欲を促進する、仲間意識を持たせる

[人に与える印象]
暖かい、温もり、親しみやすい、美味しそう、挑戦、エネルギッシュ、
元気、陽気、賑やか、喜び、健康、家庭的、幸福、カジュアル、開かれている、
ノリがいい、親切、しつこい、安っぽい、見栄っ張り、おせっかい、目立ちたがり屋

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
au、じゃらん、オートバックス、HOME's、じゃらん、COOKPAD など

コーポレートカラーが表す効果⑦紫

[紫色が持つ効果]
高級感を感じる、感受性が豊かになる、
感覚が鋭くなる、直感が鋭くなる、
睡眠を促進する、身体の回復機能を高める

[人に与える印象]
神秘的、神聖、不思議、重厚感、高貴、高級、上品、美しい、
優雅、華麗、魅力的、感性がするどい、繊細、芸術、古風、知的、
中性的、思慮深い、不気味、気持ち悪い、毒々しい、不吉、下品、
不安定、プライドが高い、孤独、意地悪、欲求不満、欲望、二面性がある、
複雑、理解しがたい、近寄りがたい

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
claire’s 、PEACH、YAMAHA、ANA SUI など

コーポレートカラーが表す効果⑧グレー

コーポレートカラーが表す効果⑧グレー

[グレーが持つ効果]
気持ちを落ち着かせる、忍耐がつく、
信頼感を持たせる、警戒心を和らげる
もやもやする

[人に与える印象]
上品、高級感、クール、お洒落、都会的、洗練されている、穏やか、
調和が取れている、信頼感、安定感、知的、大人、暗い、陰気、憂鬱、
曖昧、不安、寂しい、悲しい、無気力、地味、不透明、薄い、不味そう、
目立ちたくない、疲労感、徒労感、幻

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
ソフトバンク、ウィキペディア、AUDI など

コーポレートカラーが表す効果⑨茶

[茶色が持つ効果]
落ち着き、責任感、安定感、親しみ、温もり、安らぎ、安心感、

[人に与える印象]
温和、穏やか頑固、堅実、自然、秋、渋い、重厚、生命、
素朴、大地、地味、伝統、保守、力強さ、退屈、陰気汚い

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
上島珈琲、UPS、seria など

コーポレートカラーが表す効果⑩白

コーポレートカラーが表す効果⑩白

[白色が持つ効果]
純粋無垢、穢れが無い印象、清楚感
気分転換、気分を一新させる、爽快感
気分を明るくする、前向きになる、軽く感じる
汚してはいけない、呼吸が楽になる

[人に与える印象]
清潔感、透明感、信頼できる、純粋、神聖、まっさら、汚れていない、
潔白、高潔、浄化、広い、軽い、明るい、美しい、厳しい、新しい、善、
平和、穏やか、無垢、素直、祝福、シンプル、理想、無気力、薄情、頑固、
燃え尽きる、潔癖、寒さ、冷たさ、味気ない、儚さ、頼りなさ

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
apple、ソニー、アディダス、GAP など

コーポレートカラーが表す効果⑪黒

[黒色が持つ効果]
高級感がある、重厚感がある、気分が暗くなる、後ろ向きになる、
終わりを感じさせる、重さを感じさせる、神聖さを感じさせる、神秘性を感じさせる

[人に与える印象]
暗い、陰気、寂しい、不安、冷酷、拒絶、孤独、恐怖、闇がある、
不気味、沈黙、絶望感、終わり、閉塞感、高級感、威厳、重厚、
クール、スタイリッシュ、シンプル、上品、真面目、上質感、
神秘的、絶対感、強さ、中世、力がある、大人っぽい、無限の可能性

[どんな企業がコーポレートカラーとして使っている?]
NIKE、ZARA、PANASONIC、HITACHI など

コーポレートカラーと内装の関係性

コーポレートカラーと内装の関係性

コーポレートカラーを内装デザインに取り入れる企業は少なくありません。

なぜなら、コーポレートカラーを内装に取り入れることで、一貫性のあるブランディングができるからです。

オフィスの内装デザインが思いつかない場合は、コーポレートカラーを配色のベースに考えることから始めると良いでしょう。

「コーポレートカラーを引きだたせるにはどんな配色がいいか」
「この配色ならナチュラル系よりもシンプル系の方がいいのか」

といったように、少しずつデザイン性が見えてきます。

また、アクセントやインテリアにコーポレートカラーを取り入れることで、オシャレかつ、統一感あるデザインにも仕上がります。

コーポレートカラーには意味が込められている

コーポレートカラーには意味が込められている

コーポレートカラーは、すなわち企業のイメージです。

コーポレートカラーに意味を込め、企業としてのブランディングの一部として機能しています。

人に与えるイメージだけでなく、企業へのロイヤリティ効果も期待できるということにも繋がります。

コーポレートカラーは、人々に向けるような”企業の外側”だけでなく『オフィスデザイン』という”企業の内側”への取り入れ方も、よく考えてみましょう。

コーポレートカラーは会社の外側だけでなく”内側”にも取り入れよう

オフィスオープンを検討しているお客様へ、コーポレートカラーの効果と内装デザインとの関係性についてお伝えしてきました。

新しい働き方を通して、会社や企業の在り方までもが変化してきています。

これからのオフィスは、社員が「どう働くべきなのか」「どう働きたいのか」という、価値観を尊重することが求められます。

オフィスは、企業のビジョンを反映し、社員へシェアできる場であるべきです。

意識するべきは社員のモチベーションUPだけではありません。
外からの訪問者に向け、企業コンセプトが伝わるようなデザインを目指しましょう。

また、テレワークやオンラインを活用した今のワークスタイルが作業効率を上げていることにも繋がっています。

社員一人ひとりの作業効率を上げるためにも、企業としての環境作りがより一層求められるようになるでしょう。

そのような中でも、特に集中ワークブースは、コロナウィルスの感染防止対策の一貫として誕生したものの、コロナが収束した後も需要が高まっていくと考えらます。

理由は、今成り立っているこの”新しい働き方”を、以前のような”元の働き方”に戻すとは考えにくいからです。

「集中ワークブースについてもっと知りたい」
「他にどんな見本があるか気になる」

という方は、下記より詳しい内容をご覧頂けます。
>>『集中ワークブース』を詳しく見てみる