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2021.04.20コラム

失敗しない為にはオフィスのレイアウトはシンプルに考えよう!

失敗しない為にはオフィスのレイアウトはシンプルに考えよう!

「オフィスのレイアウトを変えたい。失敗したくないのですが何かコツはありますか」というお客様への記事です。

当記事では、オフィスレイアウトを失敗せずに済む、シンプルな考え方をお伝えしていきます。

結論を先にお伝えすると、オフィスレイアウトは難しく考えなくてOK。

具体的には
・全体のスペースがどれほどか明確に知る
・オフィス家具の大きさを知る
・必要な通路幅を知る

以上の”3つの知る”をクリアすると、適切なレイアウトが分かってきます。

「え、どういうこと?」というお客様のために、この先の項目で分かりやすくまとめてます。

ぜひ、最後までご覧頂き、オフィスレイアウトのヒントをゲットしてください。

オフィスのレイアウトは難しく考える必要はない

オフィスのレイアウトは難しく考える必要はない

なぜなら”快適なオフィス環境”は、いたってシンプルな要素で成り立っているから。

分かりやすく言うと、
・社員が窮屈に感じないか→であれば、開放感を感じられるような空間にすればいい
・十分な広さがない→であれば、デッドスペースがないか、オフィス家具を減らせるか
・減らせるオフィス家具がない→であれば、ペーパーレス化、業務内容を変えられないか検討する

といったように分解して考えていけばいいのです。

社員が快適に、かつ、効率良く作業するには、空間の比率がポイント。

オフィスレイアウトは、圧迫感がある棚やOA機器、パーテーションなどの配置を最低限にとどめましょう。

スペースにゆとりができると、社員も心にゆとりが持てるようになります。

オフィスのレイアウトを失敗してしまうと?

オフィスのレイアウトを失敗してしまうと?

オフィスレイアウトを失敗してしまうと、以下のネガティブな要素が生まれてしまいます。

具体的には
・動線がスムーズでなくなる
・オフィス家具の搬入に支障がでる
・スペースを有効活用できない
といった要素です。

それぞれ、解説していきますね。

オフィスレイアウトを失敗してはいけない理由①動線がスムーズではなくなる

1つ目の理由は、動線がスムーズでなくなる、という点です。

動線意識されていないレイアウトにしてしまうと、人の動きが複雑化してしまいます。

社員の通路が定まらず、常にバタバタしているような、落ち着きのない雰囲気になってしまいます。

落ち着きのない環境ですと、社員のパフォーマンスに悪い影響を与えてしまいます。

ですから、動線はシンプルに考えましょう。

絶対に変わらない”軸になる動線”を、一本だけで良いので決めておくのです。

動線の具体的な考え方については、後ほど詳しくお伝えしますね。

オフィスレイアウトを失敗してはいけない理由②オフィス家具の搬入に支障をきたす

オフィスレイアウトを失敗してはいけない理由②オフィス家具の搬入に支障をきたす

2つ目は、オフィス家具を搬入するときに支障がでてしまう、という点です。

シンプルなレイアウトでなければ、キャビネットなどの背の高い家具や、機器を多く設置する際に苦労します。

たとえ背の低いオフィス家具を取り入れる場合でも、設置場所までの移動が多く、苦労しますよ。

うまくオフィス家具を設置できたとしても「広いはずなのになぜか狭く感じてしまう」なんてことも。

また、プリンターへの行き来や備品の取り出しなど移動のときに、都度遠回りになるなど、非効率だと感じることもあります。

移動時の煩雑さで、社員の集中力を欠いてしまったりというリスクも考えられます。

オフィスレイアウトを失敗してはいけない理由③スペースを有効活用しきれない

3つ目は、スペースを有効活用できない、という点です。

『オフィスレイアウトをシンプルにできない』ということは『うまくスペースを活かしきれていない』とも言い換えられます。

例えば
・テレワークで出社率が下がり使われない席が増えた
・フリースペースとして活かせるスペースがあるのに使われない
・オフィス機器を移動すれば、新たなスペースが生まれるがそのスペースが有効活用されない
など。

結果的に、オフィス環境が悪くなり、社員にとって不快な空間になってしまいます。

オフィスのレイアウトで失敗しない為には

オフィスのレイアウトで失敗しない為には

結論、オフィスレイアウトを失敗したくないのであれば、以下の”3つの知る”を意識しましょう↓

・必要なスペースを知る
・本当に必要なオフィス家具の大きさを知る
・オフィス内で必要な通路幅を知る

それぞれ分かりやすく解説しますね。

オフィスレイアウトを失敗しないコツ①大枠でどの程度スペースが必要なのかを知る

1つ目は、オフィス内で必要なスペースがどのくらいかを知ること。

オフィスのスペース配分は、よく使うスペースほど広めに確保すると効率よくなります。

そしてあまり使わないスペースを狭くしましょう。
これで、ゾーニングの大枠ができます。

例えば、事務所全体を100とした場合、執務スペースの割合は50~60くらいでOKです。

一番使うワークスペースを決めて、その他のスペース(役員室や会議室、応接室など)を決めましょう。

オフィスレイアウトを失敗しないコツ②本当に必要なオフィス家具の大きさを知る

オフィスレイアウトを失敗しないコツ②本当に必要なオフィス家具の大きさを知る

2つ目は、オフィスに置く家具の大きさを知ること。

オフィス家具は、できるだけ背丈が低いものを選びましょう。

どうしても背丈の高いキャビネットが必要な場合は、やむを得ません。
その場合のコツは『大きい、または高いものほど壁沿いに置く』が基本です。

”モノを置かない余白スペース”があればあるほど”快適なオフィス空間”になります。

いわゆる「間」が、あるかどうかがカギ。
モノが無いスペースが約70%あれば、社員は快適な空間だと感じます。

逆に70%以下だと、人は「狭苦しい」と感じてしまい、圧迫感を感じながら作業することになります。

ですから
・オフィス家具の大きさを知る
・できることなら少なく設置する
が重要なポイントなのです。

オフィスレイアウトを失敗しないコツ③オフィス内で確保しなきゃいけない通路幅を知る

3つ目は、動線、通路をどのくらい確保しないといけないのか、を知ること。

具体的には、
・動線が複雑にならないように
・同じような動線が何本も重複しないように
・デスク間のスペースに余裕が生まれるように
考慮しましょう。

コツとして
・回遊性を高くして
・行き止まりがないように
・通路そのものに十分なスペース
ができるよう設計していけばOKです。

1、作業に必要なスペースを確保する
2、確保できたら、通路を決める
3、通路を決め、かつスペースを確保しながらデスクやイスを選ぶ
という流れで決めていくと、スムーズに設計できますよ。

まとめ:オフィスレイアウトはシンプルに考えれば快適な空間になる

まとめ:オフィスレイアウトはシンプルに考えれば快適な空間になる

オフィスレイアウトを失敗したくないお客様へ、シンプルにレイアウトを考えていくためのヒントをお伝えしてきました。

オフィスレイアウトを失敗してしまうと、
・動線がスムーズでなくなる
・オフィス家具の搬入に支障がでる
・スペースを有効活用できない
といったデメリットが生まれてしまいます。

オフィスレイアウトは複雑に考えれば考えるほど、快適とは程遠い空間になってしまうのです。

まずは
・必要なスペースを知る
・本当に必要なオフィス家具の大きさを知る
・オフィス内で必要な通路幅を知る
ことから。

オフィスレイアウトは難しく考えずに、必要な要素を分解しながら考えていきましょう。

今後企業は、社員が「どう働くべきなのか」「どう働きたいのか」という、個人の価値観を尊重することが求められます。

社員一人ひとりの作業効率を上げるためにも、企業としての環境作りがより一層求められるようになるでしょう。

そのような中でも、特に集中ワークブースは、コロナウィルスの感染防止対策の一環として誕生したものの、コロナが収束した後も需要が高まっていくと考えられます。

理由は、今成り立っているこの”新しい働き方”を、以前のような”元の働き方”に戻すとは考えにくいからです。

「集中ワークブースについてもっと知りたい」
「他にどんな見本があるか気になる」

という方は、下記より詳しい内容をご覧頂けます。

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