ロゴ

お気軽にご相談ください!

0120-390-865 受付時間:平日10:00〜18:00

NEWSお知らせ

2021.07.22コラム

素敵なオフィスとは、企業理念が浸透され従業員の働きやすさに貢献している

素敵なオフィスとは、企業理念が浸透され従業員の働きやすさに貢献している

「オフィスに企業理念を浸透させると良いと聞きますが、本当でしょうか?」
「どのようにして企業理念をオフィスデザインに落とし込むのでしょうか?」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・オフィスに企業理念を浸透させることの重要性
・オフィスに企業理念を浸透させるためのポイント

これまで数多くのオフィス作りに携わった、TRUSTオフィス(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

先に冒頭の質問にお答えしましょう。

オフィスに企業理念を浸透させること自体が企業にとって良い、というのは本当です。

企業理念を浸透させること自体が、働きやすさと直結しているからです。
また、企業理念をオフィスデザインに落とし込むことは、そこまで難しくありません。

ここから先は『企業理念をオフィスに浸透させることの重要性と、具体的なやり方』について解説していきますね。

オフィスの働きやすさは企業理念の浸透具合による

オフィスの働きやすさは企業理念の浸透具合による

働きやすい環境であればあるほど、企業理念がオフィス全体に浸透している傾向が強いです。

浸透とは、デザイン性だけでなく、従業員一人ひとりの意識にも根付いている、というイメージ。

そもそも企業理念とは、おもに4つの要素から成り立ちます↓
・構想(ビジョン)
・使命(ミッション)
・価値観(バリュー)
・行動方針(ウェイ)

企業として目指していること、大切にしていることを分かりやすく示している環境こそが、真の”働きやすい環境”なのだと言えます。

オフィスに企業理念を浸透させるメリット

オフィスに企業理念を浸透させるメリット

オフィスへの企業理念の浸透がもたらすメリットは以下のとおりです↓

・働きやすい空間になる
・帰属意識が高まりやすくなる
・企業イメージを定着させることができる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット①:働きやすい空間になる

冒頭にもお伝えしましたが、企業理念を浸透させることで、より働きやすい空間になります。

理由は、経営者や役員の決定に対して、従業員の理解を得やすくなるからです。

企業全体としてのチームワークが高まり、事業に取り組みやすくなります。

従業員の自覚や責任感が促されることにも期待でき、コンプライアンスの遵守にもつながるでしょう。

結果、従業員にとって「仕事が楽しい」と、業務に前向きに取り組んでもらえるようになります。

メリット②:帰属意識が高まりやすくなる

メリット②:帰属意識が高まりやすくなる

企業理念を浸透させることで、従業員の帰属意識が高まることも期待できます。

企業理念に触れる機会が増えることで、価値観や目指すべきゴールについて、全従業員が認識できるようになるからです。

同じゴールに向かうことで、チームとしての一体感を得やすくなるでしょう。

企業理念の内容によっては、中には「社会に貢献している組織に所属しているんだ」と、会社に対して誇りを持つことも期待できます。

「自分が活躍できるぞ」と、企業での自身の存在価値を実感することで、仕事へのモチベーションも保てることでしょう。

メリット③:企業イメージを定着させることができる

企業理念の浸透で得られるメリットは、社内だけではありません。

他の企業、もしくは社会に対する効果的なアピールが可能になります。

企業としてのブランディングや良いイメージを、世間に伝えることができるのです。

極論ですが、企業価値が上がれば上がるほど、認知度が上がり顧客を獲得しやすくなります。

新しいビジネスをつかむチャンスも増えていくことでしょう。

オフィスに企業理念を浸透させるためのポイント

オフィスに企業理念を浸透させるためのポイント

どのようにして企業理念をオフィス内に浸透させるのか。

ポイントは、3つです↓

・分かりやすい言葉で表す
・受け入れやすい内容にする
・可視化してデザインに落とし込む

それぞれ詳しく見ていきましょう。

企業理念を浸透させるポイント①:分かりやすい言葉で表す

企業理念は、分かりやすい言葉で言い表しましょう。

誰が見ても伝わる言葉でなければ、従業員や社外の人に広く知れ渡らないからです。

企業として目指すこと、大切にしていることを正しく伝えるには、誰が見ても同じ解釈ができる内容にしなければなりません。

そのため、抽象的な表現で表すのは避けましょう。

漠然としたイメージしか伝わりません。

そうではなく、具体的かつ、簡単な言葉で表すことが大切です。

企業理念を浸透させるポイント②:受け入れやすい内容にする

企業理念を浸透させるポイント②:受け入れやすい内容にする

企業理念は、分かりやすい言葉にするのと同時に、受け入れやすい内容にしましょう。

企業理念は、企業としての”価値”を定義するものでなければなりません。
そのため、利益のみを重視するような理念だと、多くの人に受け入れられないからです。

企業として利益を追求することは当然です。
ですが企業理念は、利益の先にある”企業の使命感”や”社会的な存在意義”を示すような内容にするべきです。

そうすることで「この企業は将来性がある」と、従業員だけでなく、社外の人にも感じさせることができます。

企業理念を浸透させるポイント③:可視化してデザインに落とし込む

企業理念を可視化しましょう。

多くの企業は『企業理念』と書かれたポスターや掲示物を用いて、従業員に示すカタチが多いでしょう。

もう一歩抜き出たやり方として挙げるのは、オフィスデザインに落とし込む、ということ。

「一番むずかしいのでは」と、感じるかもしれませんね。

ですが、そこまで難しくありません。

具体的には、
・絵や彫刻などのアートを用いる
・従業員のエピソードを掲示する
などが挙げられます。

従業員のエピソードを掲示する理由は『自分事化』するためです。

ここで言う『自分事化』とは、企業理念に沿うよう行動している従業員の姿に触れる機会を増やす、というのが目的です。

1つアイデアを挙げるとしたら、エピソードにして写真とメッセージなどを添え、ポスターにすると良いでしょう。

企業理念を全従業員に共有し、かつ共感させることができます。

共感されることで、企業理念がより浸透しやすくなりますよ。

働きやすさを追求するならオフィスに企業理念を浸透させよう

働きやすさを追求するならオフィスに企業理念を浸透させよう

企業理念を無理なく浸透させるには、理念とオフィス環境にブレや矛盾が無いようにしなければなりません。

理念とオフィス環境に一貫性を持たせることで、企業として一貫性を持たせることができるからです。

たとえば、従業員に「ワーク・ライフ・バランスが整いやすい環境を提供する」という理念に対し「顧客には24時間対応します」と外部にアピールするのとでは、一貫性がありません。

従業員の休みを確保することと、24時間顧客対応することは、両立が難しいからです。

企業としての信頼性を損なわないためも、企業理念とオフィス環境は一貫性を持たせるべきなのです。

まとめ:オフィスに企業理念を浸透させ、働きやすい環境を提供しよう

まとめ:オフィスに企業理念を浸透させ、働きやすい環境を提供しよう

「企業理念をオフィスに浸透させるには、どうしたら良いでしょう?」というお客様へ、3つのポイントと、理想的なオフィス環境についてお伝えしてきました。

従業員だけでなく、社外にも共感される企業理念を持つことで、企業としての価値が大きく上がります。

同時に、従業員のモチベーション維持や定職率UPも期待できるのです。

企業理念は何度も変えるものではありません。

ですが「従業員にとって働きやすい環境にしたい」と考えるのであれば、今一度、理念を見直してみるのも良いでしょう。

企業理念を改めた上で、オフィスデザインに落とし込んだり、従業員に自分事化してもらえるよう工夫を施しましょう。