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2021.08.12コラム

今後のオフィスの在り方と役割

今後のオフィスの在り方と役割

「テレワークが増えてきた中、オフィスって必要でしょうか?」
「これからのオフィスには、どのような役割が持てるのでしょうか?」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・これからのオフィスに求められる役割
・理想的なオフィスの在り方

これまで数多くのオフィス作りに携わった、TRUSTオフィス(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

先に冒頭の質問にお答えしましょう。

テレワークが増えてきたとしても、オフィスは残しておくべきです。
なぜなら、多様化した働き方に対応するために必要だからです。

テレワークとオフィス勤務を併用しても良いでしょう。あるいは、チームワークをより良くするために、交流の場として使うのもアリです。

今のオフィスの多くは、従来の「同じ時間に同じ場所に集まって、一緒に働く」といった在り方とは変わりつつあります。

その代わり、新しい役割が生まれつつあると理解しましょう。
ここから先は『これからのオフィスのあるべき姿』について、分かりやすく解説していきます。
今後オフィスが持つべき役割について理解し、オフィス環境を見直すキッカケを掴みましょう。

今後もオフィスは必要になる

今後もオフィスは必要になる

多様化した働き方が増える中、オフィスが必要であること自体は変わりありません。

変わるのは、オフィスの役割です。

ウィズコロナ、アフターコロナでは、オフィスの在り方について視点を変えることが必要です。

これまでの「同じ時間、同じ場所でみんな一緒に働く場所」として扱うのではなく、働く上での”選択肢の1つ”という視点を持っていきましょう。

今後のオフィスのあるべき姿

今後のオフィスのあるべき姿

これからのオフィスのあるべき姿、もとい、役割は、企業によって異なるでしょう。

ですが、共通して持つべき視点が挙げられます。

それが以下のとおりです↓

・企業理念を共有するための場
・執務スペースのスリム化かつ最適化
・オフィス全体がリラックスできる空間
・チームワークをより良くするための場

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

今後のオフィスの役割①:企業理念を共有するための場

1つ目は、企業理念やビジョンを共有できる場としてのオフィス、という点です。

目指すべきゴールや目標を従業員に持たせるために必要なことです。

企業理念やビジョンは、従業員にとってのコンパスとなります。

たとえば、新しい事業を広げる、あるいは、ビジネス環境が大きく変わるといった状況になると、企業理念やビジョンが大きな羅針盤と成りえるのです。

そのため「企業が何を目指しているのか」について、全従業員が共有できるオフィスであるべきなのです。

企業理念やビジョンを共有することで、結果的にパフォーマンスを最大限に発揮し、業績UPにつながるでしょう。

今後のオフィスの役割②:執務スペースはスリム&最適化

今後のオフィスの役割②:執務スペースはスリム&最適化

2点目は、執務スペースのスリム化です。

テレワークの普及で、出社率が下がる。すると、不要なスペースが生まれます。

であれば、執務のためのスペースを必要な分だけ確保できます。

空いたスペースを、カフェコーナーやフリースペースなど、従業員がリラックスできる空間として活用できるでしょう。

あるいは、オフィス縮小やサテライトオフィスの設置も視野にいれても良いでしょう。

縮小することで、ランニングコストを削減できます。

サテライトオフィスを設置することで、通勤の負担を減らせるなど、従業員の満足度貢献にもつながります。

今後のオフィスの役割③:オフィスのあらゆる箇所が、”リラックスできる”空間

3つ目に挙げるのは、オフィス全体の空間についてです。

オフィス全体がリラックスできるような空間であればあるほど、従業員のパフォーマンスUPにつながります。

たとえば、オフィスの内装デザインや家具は、おしゃれなもの、または遊び心のあるものを選ぶ。
あるいは、フリースペースやカフェスペースを作って、インフォーマルな交流ができる場を設ける。

テレワークの普及で交流する機会が減った中、リラックスしやすいオフィスを活用することで新しいアイデアが生まれることも期待できます。

同時に、チームワークをより良くすることも期待できるのです。

今後のオフィスの役割④:チームワークを強くするための場

今後のオフィスの役割④:チームワークを強くするための場

ということで4点目に挙げるのは、チームワークを強くするための場、という役割です。

チームワークをより良くするのに必要なことは、コミュニケーションです。

それも、業務に関する会話よりもインフォーマルな会話で、チームワークが育まれます。
インフォーマルな会話でさまざまな視点を知り、新しい気付きを得られるためです。

さらに言うと、他のチームや部署とのコミュニケーションができる空間を目指すと良いでしょう。
他チームや他部署との会話で、普段考えもしないようなアイデアが生まれるかもしれません。

このように『交流のためのオフィス』という点は、最も重要な役割だと言えます。

オフィス=柔軟性を持つことが理想

オフィス=柔軟性を持つことが理想

これからのオフィスは、今までにない”柔軟性”を持たせることが理想です。

具体的には、以下が挙げられます↓

・自由に働くための選択肢の1つ
・新しい常識が生まれるための場

以上2点について、詳しくみていきましょう。

理想的なオフィスとは①:自由に働くための選択肢の1つ

「オフィスで働く」というスタイルを、働き方の選択肢の1つにできると良いでしょう。

分かりやすく言いますと「ABWの働き方をもっと柔軟に」といった考え方です。

たとえば「午前中は家で作業し、午後からオフィスで仕事をしよう」「今日はオフィスで仕事し、明日は家で作業しよう」というケース。

あるいは、小さなお子さんがいたりネット環境が整っていないことで、家で集中して仕事ができない従業員には、オフィス勤務ができるようにする。

このように、従業員が働く場所と働く時間を自由に選べる体制が理想的です。

多様化した働き方が増えて行く中で「働き方を選べる」という柔軟性があることは重要な要素になります。

理想的なオフィスとは②:新しい”常識”が生まれるための場

理想的なオフィスとは②:新しい”常識”が生まれるための場

従業員の新しい視点や気付きを得るためのオフィスという点も、役割として必要な点です。

事業をより良いものにするためのアイデアは、新しい視点や気付きがあって生まれます。

新しいアイデアは、個人が時間をかけて考え抜くことで得られます。

ですが多くの場合は、人とのコミュニケーションによって得られます。

特に経営層と従業員がオープンに交流することで「お互いが良い刺激を得る」と言ったことが期待できます。

オフィスでチームや他部署と交流することで、今まで考えもしなかった新しい視点や気付きを、得られることでしょう。

まとめ:オフィスの在り方、役割に柔軟性を持たせよう

まとめ:オフィスの在り方、役割に柔軟性を持たせよう

「これからのオフィスはどんな役割を持たせると良いのでしょう」というお客様へ、柔軟性を持たせるべき理由と、重要性についてお伝えしてきました。

これからのオフィスは今以上に見直され、よりスリムに、最適化されていくことが考えられます。

フォーマル、インフォーマルともにコミュニケーションができる空間を多くの企業が目指すことでしょう。

テレワークの普及と並行しながら、より新しく、より効率の良いオフィス環境が生まれるのではないでしょうか。

今回お伝えしたことを通して、新しいオフィスの役割を考えるためのヒントとしてお役立てください。