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2021.09.03  2021.09.13オフィスデザイン

デスクとの最適なスペース寸法とオフィスのレイアウトパターンを解説

デスクとの最適なスペース寸法とオフィスのレイアウトパターンを解説

「デスクに合った基本の寸法とオフィスレイアウトのパターンを知りたい」
「オフィスレイアウトを考える手順を教えてほしい」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・オフィスレイアウトにおける基本の寸法
・オフィスレイアウトのパターンと基本的な考え方

これまで数多くのオフィス作りに携わった、TRUSTオフィス(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

先に冒頭の質問にお答えしましょう。

従業員にとって快適なオフィス環境は、最適な寸法なくしては実現できません。

基本となる数字を踏まえた上で、コンセプトに合わせたオフィスレイアウトを目指しましょう。

そのためには、オフィスのレイアウトパターンと基本の寸法を理解しておくことです。

ここから先は『レイアウトや寸法、考え方の手順など、オフィスレイアウトの基本』について解説していきますね。

オフィスレイアウトの基本の寸法

オフィスレイアウトの基本の寸法

オフィスレイアウトは、基本の寸法を把握する必要があります。

理由は、従業員の快適さに配慮するためです。

具体的には、
・動線
・作業への快適さ
・心理的なストレス
などに配慮していく必要があります。

上記を踏まえた上で、各エリアごとに解説していきます↓

・通路
・デスクと通路の間
・デスクとデスクの間
・デスクと壁の間
・コピー機と壁の間

それぞれ分かりやすくお伝えしていきますね。

基本の寸法①:通路は800mm

通路幅の基本寸歩は、800mmとされています。

ですがこの数字は、人が1人通れる幅になります。

複数の人が通る通路であるあら、1600mm以上の幅を確保しましょう。

通路幅が狭いと、人との接触が頻繁に起こってしまいます。

ストレスも溜まってしまい、業務効率を落としかねません。

通路幅は、通る人数と業務内容に合わせて設定しましょう。

基本の寸法②:デスクと通路の間は1800mm

基本の寸法②:デスクと通路の間は1800mm

デスクと通路の間の基本は、1800mmとされています。

「少し広いのでは」と感じるくらいの幅を確保すると良いでしょう。

デスクと通路の幅が狭いことで、業務の妨げになってはいけないからです。

デスクと通路の幅は、余裕を持たせる必要があります。

デスクに着席する人と、その後ろを通る人がストレスを感じない幅になるよう配慮しなくてはいけません。

基本の寸法③:デスクとデスクの間は750mm

デスクとデスクの間の幅は、最低でも750mmを確保しましょう。

デスクの幅(600mm)に加え、イスの動き(150mm)を考慮すると、750mmの幅があった方が良いとされています。

その場合、背中合わせのデスク配置にする場合には、デスク間は1500mm以上が基本の寸法になります。

基本の寸法④:デスクと壁の間は1500mm

基本の寸法④:デスクと壁の間は1500mm

デスクと壁の間の幅は、1500mmとされています。

席を立つことが多い業種や、デスクの後ろを人がよく通ることが想定されている場合には1800mm確保しする必要があります。

また「あえて人を通しにくしたい」という場合には、1200mmまでに抑えると良いでしょう。

おもに管理職や役職者のデスクに該当します。

基本の寸法⑤:コピー機と壁の間は450mm〜1200mm

コピー機と壁の間は、450mm~1200mmが基本の寸歩とされています。

数字幅が大きい理由は、オフィスの規模による箇所だからです。

少なくとも、コピー機を利用中に従業員同士が衝突しないよう配慮しましょう。

オフィスレイアウトを適切に行うための手順

オフィスレイアウトを適切に行うための手順

ここでは、オフィスレイアウトをより適切に行うための手順についてお伝えしていきましょう。

具体的な手順は、以下のとおりです↓

・ゾーニング
・オフィスインテリアを決める

以上2点について、詳しくお伝えしていきます。

オフィスレイアウトの手順①:ゾーニング

まずはゾーニングをしていきましょう。

ゾーニングとは、オフィス内を必要なスペースごとに分ける作業を指します。

たとえば
・執務室
・休憩室
・応接室
・会議室
・エントランス
などに、分けていく作業になります。

従業員数や業務内容に合わせて、決めていきましょう。

同時に、動線も決めていきましょう。

従業員がオフィス内をスムーズに移動できるよう考えていく作業になります。

レイアウトを考える前に、必ず動線を決めなくてはいけません。

執務室や休憩室など、各スペースに何を設置するか、どんなレイアウトにしていくか、を考える前のベースとなるからです。

不便さを感じる動線にしてしまうと、業務効率が下がってしまいます。

従業員のパフォーマンスに影響するため、慎重に計画していく必要があります。

オフィスレイアウトの手順②:オフィスインテリアの選別

オフィスレイアウトの手順②:オフィスインテリアの選別

オフィスインテリアの選別を行いましょう。

・新しいインテリアは何を取り入れるのか
・不要になったデスク、イス、収納がないか
・新しいインテリアを取り入れるスペースは確保しているのか

といった要素を踏まえて選別していきましょう。

オフィスインテリアは、ゾーニングに合わせて最適なサイズなモノを選ぶことが必要です。

オフィスのレイアウトパターンは5つ

オフィスのレイアウトパターンは5つ

オフィスレイアウトを考える際は、レイアウトパターンを把握しておく必要があります。

オフィスレイアウトのパターンは、下記のとおりです↓

・対向型レイアウト
・同向型レイアウト
・背面型レイアウト
・ブース型レイアウト
・フリーアドレス型レイアウト

それぞれについて分かりやすくお伝えしていきます。

パターン①:対向型レイアウト

対向型レイアウトの特徴は、以下のとおりです↓

・部門ごとに島になっている
・デスクを向かい合わせに配置
・通行スペースを確保しやすい
・コミュニケーションが取りやすい
・オフィス面積を有効活用しやすい

欠点を挙げるとしたら、
・常に視線を感じやすい
・他部署との交流が減る
という点が挙げられます。

プライバシーを考慮しつつ、他部署との交流の機会を増やしたいのであれば、対向型はあまり向いていないかもしれません。

パターン②:同向型レイアウト

パターン②:同向型レイアウト

同向型レイアウトの特徴は以下のとおりです↓

・プライバシーが保たれる
・個々の作業に集中しやすい
・周りの視線をあまり感じない
・デスクが同じ方向を向いている
・管理者が背後から状況を把握しやすい

対向型レイアウトよりも、コミュニケーションが取りづらい点が、デメリットになるでしょう。

常に連携が必要な業務にはあまり向いていないかもしれません。

パターン③:背面型レイアウト

背面型レイアウトの特徴は以下のとおりです↓
・視線が感じにくい
・集中力が維持しやすい
・デスクを背中合わせに配置
・コミュニケーションも適度に取れる
・IT、システム開発、デザイン設計などに向いている

お互いが背中合わせになっているため、チーム全体の状況判断が難しくなる場合があります。

スペースも大きく使うことになるため、必要な面積も少なくありません。

パターン④:ブース型レイアウト

パターン④:ブース型レイアウト

ブース型レイアウトの特徴は以下のとおりです↓
・集中力を維持しやすい
・プライバシーが保てる
・周囲からの視線が感じにくい
・個々の作業が多い業種に向いている
・パネルやパーテーションでデスクを囲っている

デスクごとにパネルやパーテーションで囲われているため、周囲とのコミュニケーションは取りづらくなります。

チーム内あるいは他部署との連携作業が多い業種には向いていません。

パターン⑤:フリーアドレス型レイアウト

フリーアドレス型レイアウトの特徴は以下のとおりです↓
・部署関係なく自由席
・省スペース化が可能
・コミュニケーションが活性化されやすい
・大型デスクを対向型配置するケースが多い

テレワークの普及により浸透してきたレイアウトです。

デスクを固定しないことで、従業員の進捗管理や人事評価に工夫が必要だとされています。

まとめ:オフィスレイアウトのパターンを知って最適化を目指そう

まとめ:オフィスレイアウトのパターンを知って最適化を目指そう

「オフィスレイアウトって、どう考えていけば良い?」というお客様へ、基本の寸法と5つのレイアウトパターンについてお伝えしてきました。

色々とお伝えしてきましたが、オフィスのレイアウトや内装を変えていくのは、不安がつきものです。
その不安を解消するには、その道のプロに聞くのが一番早い方法でもあります。

その道のプロとは、オフィスの内装作りや移転に強い施工会社を指します。
中でもTRUSTオフィスであれば、お客様の「こんなオフィスにしたい」を叶えられます。

お客様の考えや希望を一つ一つ汲み取っていけるからです。
これからオフィスレイアウトを変えるのに、はじめからきちんと計画を立てるのは、簡単ではありません。

ですが「こんな風にしたい」というお考えがあるのは理解できます。
TRUSTオフィスでは、その「こんな風にしたい」を、再現できるのです。

ぜひ一度、相談されてはいかがでしょう。