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2021.08.22オフィスデザイン

ABWは費用対効果が良い?導入するメリットとコストについて解説

ABWは費用対効果が良い?導入するメリットとコストについて解説

「ABWは費用対効果が高いって、本当でしょうか?」
「ABWが企業にとってメリットが大きいのは本当でしょうか?」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・ABWを導入するメリット
・ABWの費用対効果について

これまで数多くのオフィス作りに携わった、TRUSTオフィス(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

先に冒頭の質問にお答えしましょう。
ABWは費用対効果が高い、というのは本当です。

導入にかかる初期費用をカバーできるほどに、ABWの費用対効果は非常に高いとされています。

ここから先は『費用対効果からABWの良し悪しを知り、本当に自分たちの会社に必要か』を判断できるよう、解説していきます。

ABWの導入が企業にとってメリットが大きい

ABWの導入が企業にとってメリットが大きい

ABWを導入すると、企業に大きなメリットが得られます。

具体的にはこうです↓
・コストの削減につながる
・従業員の生産性UPにつながる

ABWとは、従業員が働く時間、働く場所を自由に選べる柔軟性の高いワークスタイルを指します。

たとえば、
・1人作業用に個人ブースをいくつも設置する
・固定席を設けず、フリーアドレス制にする
・窓際にワークデスクを設ける

など、オフィス内のあらゆる箇所を”働きやすい環境”にすることが求められます。

ABWを導入することで、
・会議室を減らせる
・ペーパーレス化が進む
・オープンな雰囲気が成り立ち、コミュニケーションが活発になる
といった、メリットが得られます。

結果的に、従業員の満足度も上がり、パフォーマンスUPも期待できるでしょう。
業績UP、残業代削減にもつながりやすくなります。

このように、ABWでコスト削減と生産性UPの両立が可能になるのです。

ABWの費用対効果を知ろう

ABWの費用対効果を知ろう

ABWを導入する際は、費用対効果を把握しておきましょう。

ABWの費用対効果は、2種類の費用から計算できます↓

・ABWの導入にかかる費用
・ABWの導入でコスト削減できる費用

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

ABWの導入にかかる費用

ABWの導入するということは、大々的な内装工事や移転をすることになります。

それを踏まえて、以下の費用が挙げられます↓

[内装工事する場合]
・内装工事費
・IT、通信設備の工事
・リースなどの解約費
・什器などの廃棄、処理費
・新しいオフィスインテリアの購入

[移転する場合]
・引越し費
・内装工事費
・原状回復工事
・IT、通信設備の工事
・新オフィスの物件取得費
・什器などの廃棄、処理費
・新しいオフィスインテリアの購入

上記に加えて、ABWの導入によって新しいシステムの導入が必要になる場合も考えられます。

たとえば、勤怠管理しやすいシステム、あるいは業務の進捗具合が共有できるようなシステムが挙げられます。

従業員が、仕事をする場所や時間を自由に選べるようになると「マネジメントしづらくなる」と不安。

であれば、ABW導入後の管理面の不安が減らせるシステムを導入することで、解決できます。

ABWでコスト削減できる費用

ABWでコスト削減できる費用

ABWの導入で、コストカットにつながる費用についてお伝えしていきましょう。

おもに以下が挙げられます↓

・ABW化による通勤手当の削減
・オフィス縮小による賃料、光熱費の削減
・ペーパーレス化による、手間とインク代の節約

ABWを導入することによって、月々の通勤手当を削減できます。
出社した日の分だけを支給することになるため、企業として大幅なコストカットが実現できるでしょう。

また、ABWを導入することで、オフィス面積を縮小できることが考えられます。
オフィス縮小化による賃料と光熱費削減、ランニングコストの削減につながりやすくなります。

ABW導入による課題点とは

ABW導入による課題点とは

ABWを導入することで、費用対効果が高くなる一方、課題点も挙げられます。

それが以下のとおりです↓

・勤怠管理、労務管理が難しくなる
・より強力なセキュリティ対策が必要になる

これらの課題点をクリアするためには、
・従業員の場所を確認できるシステムを導入する
・セキュリティを見直し、必要な対策を取り入れる
・勤怠管理、労務管理がしやすい仕組みやシステムを導入する
といった施策が必須になります。

ABWを導入したオフィスは、コスト削減や従業員の生産性UPといったメリットを得られます。

ですが、ABWを導入するからと言って、必ずしも良い方向に行くとは限りません。

「勤怠管理が複雑になる」あるいは「もっと強力なセキュリティ対策が必要になる」といった課題が生まれる可能性があります。

だからと言って、ABWの導入を見送る必要はありません。
費用対効果の高さから見ても、導入の価値は大いにあります。

大切なのは、新たな課題と向き合い、対策を考え、それを実行していく行動力です。
悪い部分が1つや2つあるからと言って、ABWの導入で得られる効果を諦めることがないようにしましょう。

まとめ:ABWの良し悪しを把握し、企業のためになる選択をしよう

まとめ:ABWの良し悪しを把握し、企業のためになる選択をしよう

「ABWのメリットを知りたい」というお客様へ、費用対効果と、課題点についてお伝えしてきました。

ABWを導入することで、

・会議室を減らせる
・ペーパーレス化が進む
・オープンな雰囲気が成り立ち、コミュニケーションが活発になる
といった、メリットが得られ、業績UPにつながりやすくなります。

その分、導入費用を上回る効果が期待できるでしょう。

一方で、今までと同じやり方ではマネジメントがしづらくなる、というデメリットも挙げられます。

必要なのは、今までのやり方に縛られるのではなく、管理体制にも変化を見出すことです。
ABWを導入した後「どうやってオフィスを運用していくか」と、検討していくことが大切です。

オフィスの在り方を、従業員の多様化した働き方に合わせる。
そうすることで、オフィス、そして企業としての存在価値は高くなるでしょう。