2021.06.02 2021.05.26コラム
狭いオフィスでも効率的に利用できるレイアウト術
「オフィスが狭い。でもオフィス環境を良くしたい。なんとかなりませんか」
というお客様への記事です。
この記事でお伝えしていること↓
・狭いオフィスのメリット、デメリット
・狭いオフィスの有効的なスペースの使い方
これまで数多くのオフィス作りに携わった、TRUSTオフィス(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。
先に冒頭の質問にお答えしましょう。
狭いオフィスでもオフィス環境を改善できます。
また、狭いからと言って、悪いことばかりではないんですよ。
メリットに目を向け、上手くスペースを活かせれば、従業員が「快適だ、働きやすい」と感じるオフィスに生まれ変われるのです。
お客様には、この記事を通して「狭いオフィスでもなんとかなった!悩みが解決できた!」と、なっていただきますね。
目次
狭いオフィスは実はメリットが多い?
オフィスが狭いと、あまりいい印象を抱かないかもしれません。
ですが、普段あまり気がつかないような、さまざまなメリットがあるんですよ。
広いオフィスでは実感できない、狭いオフィスならではのメリットを把握していきましょう。
そして、そのメリットを活かしたレイアウトにしていきましょう。
狭いオフィスのメリットとデメリット
狭いオフィスでのメリットとデメリットをお伝えしていきます↓
[メリット]
・コストを抑えられる
・コミュニケーションが取れやすく、孤独感が減る
[デメリット]
・ストレスが溜まりやすい
・人によっては集中しづらい
それぞれ詳しくお伝えしていきますね。
狭いオフィスのメリット①コストを抑えられる
1つ目のメリットは、月々のコストを抑えられる、という点です。
おもに
・賃料
・光熱費
・ネット費
などが、抑えられます。
「広いオフィスから小規模オフィスに移転した結果、コストが大幅に浮いた」といった企業も少なくありません。
日頃狭いオフィスで仕事をしていると、そういった恩恵を感じにくいでしょう。
ですが、コストを抑えられるのは、企業にとって大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
狭いオフィスのメリット②コミュニケーションが取れる、孤独感を抱かなくなる
2つ目は従業員同士のコミュニケーションが活性化されやすい、という点です。
狭いオフィスなので、従業員同士の距離が近くなります。
オフィス内の移動も、広いオフィスよりも少なく済むでしょう。
「この案件について聞いてみよう」と、フットワークが軽くなるかもしれませんね。
また、従業員同士のやり取りに活気が生まれると『従業員が孤独感を抱きにくくなる』といった効果も期待できます。
理由は、空きスペース(空席)が減るからです。
オフィスに空席が多いと、意外にも孤独に感じてしまいがち。
ですが、ムダなスペースが減り『誰かしらいる』状態を保てば、孤独感を減らせるんですよ。
コミュニケーションが活性化されるからこそ、実感できるメリットと言えますね。
狭いオフィスのデメリット①ストレスが溜まりやすい
狭いオフィスでは、良いことばかりではありません。
デメリット1つ目に挙げられるのは、ストレスが溜まりやすくなる、という点です。
なぜなら「窮屈だな」と感じる空間で仕事をすることになるからです。
狭いオフィスですと、1人当たりのスペースが限られます。
そうなると、パーソナルスペースが小さくなり、他人が入ってくる可能性が高くなるのです。
結果、ストレスが溜まり、従業員の心と体に悪い影響を与えてしまいます。
病気がちになり、休職や退職を余儀なくされる……なんてことも。
そうなる前に、従業員のストレスを少しでも減らせるオフィス作りをしていきましょう。
狭いオフィスのデメリット②人によっては集中しづらい
2つ目のデメリットは、集中しづらい、という点です。
従業員の中には、狭いオフィスだと集中しづらいと感じる人もいるでしょう。
仕事で良い成果を上げるには、集中力が欠かせません。
そして集中力を上げるには『集中しやすい環境』が必須です。
「狭いオフィスで集中しやすい環境って、どうやって作ればいいの?」と感じた方もいるでしょう。
結論はこうです↓
・フリーアドレス制にする
・パーソナルブースを作る
『フリーアドレス=固定の席を設けない』ので、有効活用できるスペースが新たに生まれます。
そのスペースに”パーソナルブース”のような『1人で集中するためのエリア』を設けましょう。
「パーソナルブースってなに?」という方へ、下記より詳しい内容をご覧頂けます。
>>『パーソナルブース:集中ワークブース』を詳しく見てみる
狭いオフィスでは、有効スペースを十分に活かそう
狭いオフィスだからこそ、あまったスペースを活かしましょう。
たとえば
・背の高い棚を設置して収納スペースを増やす
・執務室の空いている壁にスクリーンを設置して、ミーティングで使う
などの工夫ができます。
ですから、オフィス全体をよく見渡してみましょう。
「このスペースで何ができる?」と考えながら、オフィスレイアウトを設計してみてください。
ペーパーレス化で無駄を省き、必要なものだけを配置する
極論を言いますと、狭いオフィスを快適にしたいのであれば”ペーパーレス化”が最も有効です。
可能な限りPDF化やデータ化して、パソコンやクラウド上に保存していきましょう。
そして書類はどんどん捨てていきましょう。
そうすれば収納スペースを減らせます。
その分新しいスペースが生まれますよ。
データで保存しておけば「大事な書類がなくなったー!」といった心配もなくなりますしね。
まとめ:狭いオフィスのレイアウト術は難しくない
「狭いオフィスってどうやって改善していけばいい?」というお客様へ、狭いオフィスならではのメリットと、スペースの活用の仕方をお伝えしてきました。
極論を言いますと、狭いオフィスは圧迫感をなくすと「狭いな」と感じにくくなります。
「視界に入る情報量を減らせばいいのか」と、意識してみてくださいね。
オフィス移転やリノベーションといった大掛かりなことをしなくても、狭いオフィスなりにより良い職場環境にすることは可能です。
狭いオフィスも悪いことばかりではありませんよ。
・固定費が抑えられる
・大規模オフィスよりも低コスト
といったメリットは、事業をはじめて間もない企業にとっては大きく価値あることでもあります。
経営が軌道に乗り、社員の数が増えれば、広いオフィスに移転することを考えても良いでしょう。
今後企業は、社員が「どう働くべきなのか」「どう働きたいのか」という、個人の価値観を尊重することが求められます。
社員一人ひとりの作業効率を上げるためにも、企業としての環境作りがより一層求められるようになるでしょう。
「狭いオフィスにスペースを作ったとしても従業員が満足しない」と感じるのであれば、まずは従業員の作業空間に目を向けてみてはいかがでしょう。
集中ワークブースがあれば「1人で黙々と作業したい」というとき、役に立ちます。
集中ワークブースは、コロナウィルスの感染防止対策の一環として誕生しました。
今後コロナが収束したとしても、集中ワークブースの需要が高まっていくと考えられています。
理由は、今成り立っているこの”新しい働き方”を、以前のような”元の働き方”に戻すとは考えにくいからです。
「集中ワークブースについてもっと知りたい」
「他にどんな見本があるか気になる」
という方は、下記より詳しい内容をご覧頂けます。
>>『集中ワークブース』を詳しく見てみる
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